生き方

生き方―人間として一番大切なこと

京セラ、KDDIを創業した著者がひもとく、人間としての「生き方」を説いたもの人生哲学の本。

現在第一線を退き、仏門に入った著者としての宗教観も入っているが、ずしりと心に響くものがある。

いままでの自分の行いはどうであったか。
これからどう生きるべきなのか。

実は、稲盛 和夫氏のこれまでの著書の内容は似たり寄ったりである。

ただ、これは稲盛 和夫氏が繰り返し、繰り返し伝えたいということであり、信念を持っているということである。

本著はこれまでの著書といくぶん重複する部分も多いのだが、これが集大成といってよい。


自分の事業に迷ったとき、生き方に迷ったときに何度でも読み返して、生きる指針としたい名著だ。


生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫
サンマーク出版 (2004/07)
売り上げランキング: 557
おすすめ度の平均: 4.0
5 何度も読み返す価値のある書物です
5 人間としての基本
4 生きるうえで何が大切なのか?