ロレックス腕時計 オーバーホール手順

スイスの高級腕時計ロレックスは、一部を除いて機械式ですから、定期的なメンテナンス(オーバーホール)が必要となります。
3年おきにオーバーホールに出すのが普通ですが、5年くらいまでなら大丈夫のようです。
しかし、高級腕時計ですので、まめにオーバーホールに出しておかないと、交換部品点数が多くなったり修理する部分が出たりしてかえって費用がかさんだりするので、やはり3年おきにオーバーホールに出すのがおすすめです。
ロレックス腕時計のオーバーホール手順
1.見積もりに出す。
ロレックス腕時計を購入したショップまたは、日本ロレックス社の窓口に
ロレックス腕時計を持って行き、オーバーホール費用の見積もりをしてもらいます。
日本ロレックス社の窓口に直接持って行った場合、1週間程で郵送で見積書が
送られてきます。
当然、ロレックス腕時計は預けることとなります。
このとき、国際保証書も提出しましょう。
引き換え券を受け取り、見積書の送付を待ちます。
2.見積もり金額に基づく指示
日本ロレックス社に直接見積もり依頼をした場合、1週間程で郵送で見積書が
送付されてきます。
内容としては、
・オーバーホール料金
・チューブ交換費用
・バネ棒交換費用
などです。
時計の状態として、傷の有無などが詳細に記載されていますので、確認します。
オーバーホール単体の料金は、ロレックス腕時計の種類にもよりますが、
およそ3万円~ くらいです。
見積書の内容に不服がなければ、ロレックス腕時計を預けた日本ロレックス社に
電話をかけ、「名前と お問い合わせNo.」を伝えて、オーバーホールの実行指示を出します。
見積もり内容に返事をするまで、日本ロレックス社側では保留となります。
オーバーホールには2ヵ月程かかります。
3.オーバーホール後の受取り
約2か月でオーバーホールが完了すると、日本ロレックス社から電話連絡がありますので、
預けた日本ロレックス社に自分のロレックス腕時計を受け取りに行きます。
このとき、上記2.で受け取った引き換え券を忘れずに持っていくようにしましょう。
引き換え券を渡し、自分のロレックス腕時計を受け取ったら、傷の有無、動作確認を行い、
オーバーホール代金を支払います。支払いにはクレジットカードが利用できます。
ロレックス腕時計とともに、国際保証書、オーバーホール後1年間の保証書、
請求明細書を忘れずに受け取りましょう。
注意点
・ロレックス腕時計は必ず、日本ロレックス社でオーバーホールを受けましょう。
・ネット等で安価でオーバーホールを受け付けるショップなどがありますが、
日本ロレックス社正規のオーバーホールではありませんし、交換部品が純正部品
でない場合があります。この場合、その後のオーバーホール・修理等は
日本ロレックス社では受け付けてもらえません。
・オーバーホールの際、外装磨きを行います。汚れは落ち、小傷程度なら消えています。
ただし、時計の状態により、傷が取りきれず残ることがあります。
・見積書の承認後のキャンセルは、キャンセル料金がかかることがあります。
